2度目のアラスカはさらに北、北極圏ベテルスへ。でも、はるばるやってきたベテルスでは天候に恵まれず、薄雲を通してブレークを見るという最悪の展開。しかーし、昨年に引き続き最終日のオーロラクリークではこの世のものとは思えない、明るく激しいオーロラの輝きの中に身を置くことができました。

今回も2部構成です。

 ★第1部 いざ北極圏へ-ベテルスへの旅-
 ★第2部 すばらしいオーロラとの遭遇 -オーロラクリーク編- → 
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 ★第1部 いざ北極圏へ-ベテルスへの旅-

始まりは超ラッキー

成田→シアトルのノースウェスト機に搭乗してびっくり。なんとラッキーなことに「ビジネスクラス」に。

前の座席には足をのばしても届かないし、食事は全く違うし、おまけに横になって眠れます。8時間があっと言う間。


シアトル市街のメトロバス

シアトルでの乗り継ぎになんと7時間あり、その時間を利用して市街に出てみた。

写真のメトロバスは、市街地無料。



セーフィコ・フィールドへ

目的はマリナーズの本拠地。イチローが球場の壁面にいた。もちろん記念撮影。しかし、クリスマス休暇のため周辺はひっそり。


一夜明けて、いよいよベテルスへ

今回はフェアバンクスで1泊。

フェアバンクスからベテルスへは8人乗りのプロペラ機。いよいよだと、雰囲気も盛り上がってくる。


氷河で削られた山々

これが見え始めると「あーついに来たぞ」と実感。自宅から、のべ27時間、飛行機だけでも5回乗って、ついに北緯66°30′の地ベテルスへ。


ベテルスのメインロッジ

ここで食事や飲み物が取れます。

メインロッジとは別にオーロラロッジという、宿泊棟がありこれがまたゆったりできるいいところ。



メインロッジの食堂。飲み物は自由、パソコンもあり、大変くつろげる。


   食事をしていると、ここの犬(名前忘れた)が寄ってきて食べ物をねだる。


2日目の午前は犬ぞりツアー

チェナの犬ぞりとは違い、自分で犬を押さえ、自分でドライブさせてくれる。しかし、犬嫌いの人には苦しいだろうなぁ。

気温は-30℃くらいだろうか。


11時30分。犬ぞりは走る

もうお昼だというのに、まだ薄暗い中を犬たち(と自分)は走る。なんかヘンなにおいがすると思ったら、器用なことに、走りながらウンチをしている。そりゃそうだ、自分の都合では止まれない犬ぞりの犬たち。生活の知恵か。


たき火を囲んで

前日までは宿泊者がゼロだったそうで、この日たき火をしてもてなしてくれた。

焼いたマシュマロは甘くて大変だったけど、ここの人たちは暖かい。

私(黄色いジャケット)の右の灰色の2人が大星さん夫妻。2年前彼らのHPを見ていて、このHPからリンクを張った。そんな人に、ここアラスカで偶然出会う。この不思議。




雲を通してみえる大ブレイク!くやしー

2日目の夜は薄い雲に覆われていた。しかし、この雲の上でオーロラがブレイク。全天を踊っているのが見える。写真でも紫色がはっきりと写っている。こんな悔しいことはない。晴れていれば、どんなにすごかっただろうか!!!!

フィッシュアイレンズにて撮影



オーロラロッジ

このロッジの上にすばらしいオーロラが出る予定だったのに....。


幻日

天候に恵まれなかったベテルスをあとに、フェアバンクスに戻る。天候は見る見る回復し、太陽の左右には「幻日」と呼ばれる現象が。

実はこれを一度は見たかった。オーロラが見れなかっただけに、ちょっとうれしい。


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