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Day0〜1 準備からグアム到着まで
2012年5月の日本での金環日食を見ることができなかった(金沢は部分食だった)ナナセの「「金環を見たい」との希望をかなえるべく作戦開始。

発売される日食ツアーの中で、選択可能な候補地は3つ。
@オマーン→日の出後すぐに金環  Aシンガポール→南中前後に最大食  Bグアム→日没1時間前に最大食

今回は迷わずグアム。何しろリゾート地であり、日食以外にも楽しみがイロイロ。費用も比較的安いし、乾期の始まりで天候も安定していそう。といいうわけで、速攻で申し込み、機材の準備に取りかかる。


 
★Day-0: ツアーの選択と機材準備等

日食ツアーの選択

日食観測では「観測ロケーション」が最も大切。地元の人たちが入ってこないような場所で見通しの良いところの確保など事前の準備が必須だし、現実的に個人では手配不可能。
だから日食は「天文ガイドなどのツアーがベスト」っていうことで、今回も天文ガイド協賛のツアーに参加することに。

10月初旬に発売になったのですぐに申し込み。今回は時期も年末休みに近いし、これまでの経験から「すぐに満員」になると思っていたのだけれど、なんと最終的には催行ギリギリの15名しか申し込みがなかったという。

ちなみにオマーン行きのツアーもあったが、オマーンは日食当日曇りで全滅。月刊「星ナビ」のグアムツアーは人数が集まらず催行できなかったらしい。結果的にはベストの選択だった(価格も安かったし)。

 
 天文ガイド2019年12月号広告から →
観測機材の準備
今回は金環なので赤道儀は持参せず、機材をなるべく軽量化するためにジンバル雲台を買ってテストしてみたり、あれこれ思案しながら機材を準備。

結局、以下の構成で行くことに。
  鏡筒 : タカハシFS-60Q(D 60mm fl 600mm)
  バンド : K-astec TB-80AS
  ファインダー : Coronado Solsarcher
  フィルター : 笠井SF100(Baader AstroSolar Filter)
  架台 : Vixen mini Porta
  カメラ : Nikon D810A

架台がちょっと弱い感じだけれど、金環ならシャッタースピードも速く切れるし、何しろ軽い。ただ、現象が日没間際なので、天候によってはかなり暗くなる可能性があるので、フィルターもND500、ND8など濃度の違う物を数枚準備。


そのほか、ナナセ用にLuntの太陽用双眼鏡Sunocularを購入。

結局、カメラと鏡筒以外は新規で購入
★Day0 12月23日 : 小松−成田へ移動・前泊 
グアムへの利用航空会社は24日午前10時発のチェジュ航空。
小松からでは当日に移動できないので、まずは成田へ移動して前泊しなきゃ。心配していた冬の悪天もなく、全て順調!

小松発IBEX・ANA便で成田へ
 小松から成田への直行便は1日1本 ちっちゃな飛行機

成田空港着。気分はもうすでに盛り上がっている。
 
空港内で食事をして、ホテル「エアポートレストハウス」へ。
★Day1-@ 24日 : グアムへ出発

第3ターミナル集合は午前8時。ここで同行の牛山さんの紹介、そしてチェックイン

チェックイン完了!
10時発チェジュ航空1182便
 

チェジュ航空 機体は737−800 8月のjetstarに続く2回目のLCC

いざ搭乗。行ってきまーす!
          
★Day1-A : グアム到着

グアム空港に降下中
やっぱり天気が気になる。向こうの雲の下に雨脚が見える
 

げっ、信じられない入国審査の列!指紋認証のシステムの反応が悪い上に、ゲートも少ない。なんなんだ、これ?

結局、1時間20分もかかって、ようやく入国
アメリカ入国記念
 バスでホテルへ移動
ロビーで簡単な打ち合わせをして解散。部屋へ。
     
★Day1-B : ホテルでまったり
ホテル到着後、ちょっと探検すると、いかにも南国っている感じの雰囲気の良いテラス・プールを発見。で、大撮影大会! 

ナナセ、モデル風 その1

ナナセモデル風 その2 

ナナセモデル風 その3

プール横のバーでビールを飲む。なんたって、これが幸せ! 
Movie ホテルのプールバーでまったり 17sec



ホテル、ホリデイ・リゾート・ホテルのロビー
でかっ!

 
 
夜、牛山さんの呼びかけで参加者全員で夕食会を開き、参加者の親睦と団結を深めた、、、、、、んだけど、写真を撮り忘れちゃった。残念!
           
 
ホリデイ・リゾート・ホテルはグアム中央部のタムニン地区
 
ホテルは海岸近く、北東500mほどにはグアムで一番のショッピング街
   
視点を知りたい人
楽しく写真を写したい人は

雲の見本帳(MdN)
2000縁+税
雲の種類や特徴をもっと知りたい時は

雲のカタログ(草思社)
1900円+税


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