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6月29日帰国・成田へ、そして30日帰宅
9日間の旅程もいよいよ最終盤。オーストラリアを離れて帰国へ。この9日間のために準備にかなりの時間をかけたつもりだが、この9日間はあっという間。
 
オーストラリア最終日・帰国の途に

7:00: 1Fレストランで今回のツアーに唯一含まれている朝食をとる

ジョージタウンで6日間チーズバーガーとピーナッツバター付き食パン、カップラーメンばかり食べていた舌にはどれも美味い

同室の宮田さんとは丸7日間ご一緒させていただいた。

ホテルの部屋の窓からの風景も、6年前にナナセと見たまんまで懐かしい。目の前のドーム型の建物はカジノ。

部屋を出て集合場所のロビーに向かう

9時ロビー集合: 簡単に打ち合わせをしてケアンズ空港へ

9:18: ケアンズ空港着 荷物を下ろして空港内へ。

チェックインカウンターへ 空いているのにビックリ。

ジェットスターカウンターで搭乗手続き
6年前はここが大混雑してやたら時間がかかった、「悪い思い出」の場所

チェックイン&出国の手続きへ 
Movie 25sec

出国手続きへ
Movie 22sec

11:40発 ジェットスター JQ-025で成田へ
 
成田到着予定は18:05
★機中から見た熱帯の雲たちの姿
帰りは昼間の便だったので、山名さんに「翼のない窓際の座席」の確保を依頼。夏至近くに赤道を横切るので縦に伸びた熱帯特有の積雲、積乱雲が楽しめるはず。、、、、、、、予想通り面白い雲がたくさん見られた。 (全て3D写真:平行法)
 
降水雲の雨脚にできた、珍しい眼下の虹

泡立つ赤道直下の積雲群

降水雲群

塔状の積雲と積乱雲(奥)
★帰国〜成田で後泊・翌30日に羽田に移動、小松へ
 
帰国・ 入国後あっさり流れ解散、別れを惜しむ暇もなし。
その後成田第2ターミナルへ移動し、宮田さん・岩崎さんとお別れ。
     
第2ターミナル4Fのうどん店で天ぷらざるうどんを食べる。
10日ぶりの日本食はやっぱ美味い!
 
東横インのバスで成田本館へ

夜無理に羽田に移動しても、帰りの飛行機がないから、成田で一泊して明日羽田へ向かう。

翌朝、9:55 第2ターミナル発のリムジンで羽田空港へ移動。

 

11:15羽田着: 13:05 羽田発のJAL187を待つ間にラウンジで一服
 
小松便の窓からも雲を楽しむ(3D平行法)

14:10 小松着 帰ってきました〜! この後の画像処理は忙しいぞ〜。
 
今回のツアー総括と感想
 9日間、あっという間にすぎてしまった。
 普段から遠征して撮影すると言う経験(=必要)がほとんどないため、4月6日に本ツアーに申し込んでから、機材選定や入手、撮影計画はもちろん、国内移動の準備などでもかなり神経を使って準備をしてきた。特に南天での撮影は極軸合わせも含め実際の撮影についての不安は多かった。
 現地での撮影でもやはり初日は極軸合わせに焦ったり、経験不足から、撮影する際の設定などミスもあった。しかし、ジョージタウンの空の良さはそれを補うに充分なモノで、南天を堪能した。惜しむらくは後半2日間の天気が良くなくて、初期の失敗を取り返すチャンスを失った点だろう。
 同室になった宮田さんとはケアンズも含めて7日間一緒だったが、穏やかで特に気を使うこともなく、なんとなく普通に会話・生活することができたのは感謝。

 世話をしていただいたGNHの山名さんには、申し込み以前の問い合わせ段階から親切に対応していただき、ツアーの行程の中で一切の不安なく(不満もなく)過ごすことができた。

 今回のツアーで、南天撮影について+遠征での撮影についていろんな点でかなり勉強になった。次回チャンスがあったら、今回の反省を活かして、さらにもう1段ステップアップした体制で挑みたい。特に今回撮影条件が悪かった大マゼラン雲、経験不足と機材の焦点距離の問題で撮影対象から外したタランチュラ、オメガ星団、後半の天候で撮影タイミングを失った走るニワトリ星雲、デメキン、彼岸花の両星雲はリベンジしたいところ。
   
オーストラリア南天撮影ツアー記録
− おわり − 
    
 ★その後
 
月刊「天文ガイド」2025年9月号に中西さんが南天撮影ツアーレポートを執筆。その中に「ηカリーナとほ座新星」が掲載されました。
  
   
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