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Day5:6月25日
3連続の晴れで心には余裕ができた4日目。この日は午後2時から山名司令官の宿舎で作品講評会が開かれる予定だったが、この日は行程の中日(なかび)でもあるので、俺は午後は「完全休養日」にあてることに決め、講評会には出ず後半のために睡眠をとることに。
 
★ジョージタウン4日目の始まり

日本から持ってきた夜食&コーヒー&おつまみ類。
夜中に行動するため、めっちゃ役に立った。
 手洗いで洗濯。空気が乾燥しているので、外に出しておけば30分ほどで乾く →

またもチーズバーガーを食べる。
4夜目の出動:今回の機材についての記録

体調は万全  あっという間に太陽が傾き、今日もいい星を楽しめそう

Redcat+135mm用:AP(赤経体)+15mm〜50mm用:ポラリエU
両者とも消費電流が小さいのでバッテリーの心配はゼロ。
 
荷物の軽量化のため、持参したペットボトルに小石を詰め、バッテリーもウエイトとして使用(テープ留め)

今回の主砲:REDCAT51(250mm f4.9)
極軸を正確に合わせられる自信がなかったので、今回は無理をしなかった。
次回機会があったら400mmクラスも準備したい。
 
ストーンバック
周囲には石ころが沢山転がっていて、中に入れるウエイトには困らなかった。何しろ外に6日間置きっぱなしになるので目一杯重くしておく。
 
と言うわけで、、、、「今夜もなんだかいけそうな気がするぅ〜」
撮影画像いくつか

小マゼラン雲
23日と同じ対象をREDCAT51(FL250mm)で拡大・「雲」が無数の星からできているのが分かる

南天の日周運動
南極点に目印となる星はない

傾く天の川とさそり座(ノーフィルター)
このシーンはレンズを変えたり、フィルターを装着したり外したり、いろいろな条件で撮影を繰り返した。

薄明の空に昇る大小マゼラン雲
薄明が始まっていてもこの高さ
。南側にある街灯2つと、時々通る大型トラックがとても邪魔で毎夜苦労した。
 
あっという間に夜明け間近か。金星が上がり、東の空が明るくなってきた。
★Day5:6月25日雑感
幸運なことに4連続の晴夜。とは言え、天候に比例して良い撮影ができているかは「?」で、「もうちょっと南天の天体を学習しておくべきだった」とか、いろいろ反省点はある。特に日本では撮りにくいデメキン・彼岸花などにまで手が回らなかった。
    
★Day6: 6月26日・ジョ−ジタウン5日目 へ進む
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