| ★いざジョージタウンへ |

ケアンズは小雨。まだ薄暗い5時40分ころ空港を出発
6時開店のスーパーへ向かう |

早めに開けてくれたスーパーでそれぞれが食料品や水などを購入。ただ、残念なことにビールがない!。 |

水、大きな食パン、ピーナッツクリームなどを購入。アルコール類以外は何でもあった |

ケアンズを出てから3時間半、西へ進むにつれて天候は少しずつ回復。9時10分頃からバスの進行方向(西)に虹が見え始める!
無理を言ってバスを止めてもらい撮影タイム。 |

途中、ガソリンスタンドで2回休憩。オーストラリアはガソリンスタンド内にコンビニのような小さなスーパー、ファストフード店が入っていて、ここで必要なモノを購入できる。 |

移動中のバスの車窓からオーストラリア独特の景色を楽しみながら移動は続く。
Movie 22sec |

ケアンズからジョージタウンへの道のりは約500km、休憩を入れて7時間。 |
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| ★ついにジョージタウン・ラタラモーテルに到着 |

エントランス〜西側 |

エントランス東〜南側 |

山名司令官の説明を聞く
Movie 17sec |

ここで簡単な施設の情報・部屋割を聞いて、割り当てられた部屋に移動。自分は宮田さんなる知らない人(笑、右から2人目)と同部屋に。 |

宿泊棟
豪華ではないけど必要充分な設備 |
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| 部屋と同室になった宮田さん→ |

湯沸かし、電子レンジ、トースター、TV、冷蔵庫と必要なモノはひととおり揃っている。想像していたより10倍快適。 |

バスルーム
必要充分だけど、夜明かりをつけておくと無数の小さな虫が床・洗面台にくっついていて驚く。網戸がスカスカ。 |

ベッドが部屋に3つ。机がないのは不便だった。 |
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| ★休む間もなく周辺の探索へ |

宮田さんと隣の部屋の小林、井出さんと撮影のロケーションを探すために周囲を散策。 |

公園らしき広場に、タマネギみたいな謎のモニュメント |

積雲の空の下、オーストラリアらしい広大な大地を歩く |

いたるところに林立している蟻塚。
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小さな蟻塚。移動中のバスの中からは2mもあるようなものがなん百個も見られた。 |

ジョージタウンの表示の前で4人で記念撮影 |

ラタラモーテルの入り口にある看板 |
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| ★出撃の準備、、、、いよいよ始まる |

結局、撮影場所を敷地の中に決定。撮影機材を設置 |

撮影場所は敷地の北東側。写真奥に宿泊棟がある。 |

日没頃には雲ひとつない好天に。東の空にはオーストラリアらしい地球影ができた。空気の透明度の良さが分かる。 |

準備完了!あとはカメラを装着して、空が暗くなるのを待つだけ。
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最初の難関はなんと言っても極軸合わせ
小マゼランが見える季節なら、小マゼラン→みずへび座β→はちぶんぎ座γのルートがわかりやすいが、今回薄明終了時には小マゼランが下方通過していて見えない。そこで、「みなみのさんかく座」からたどるプランを使った。
簡単に「はちぶんぎ座の台形を見つける」とか言われるけど、体感したことがないから、5.5〜5.8等でできている台形をなかなか見つけられない(近くの星の並びがみんな台形に見える)。
結局1時間以上かかってなんとか極軸合わせ完了。予想以上の難しさ。
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| ★1夜目:22日〜23日朝に撮影した画像の一部 |

天頂のさそり座と天の川
日本では南の低い空にあるさそり座・銀河中心部は天頂を通る。見たこともないような明るい天の川を堪能。 |

憧れのηカリーナ星雲
今回はとりあえずηカリーナ星雲と大小マゼラン雲の撮影が最低限のノルマ。
明るさ(適正露光)の感覚が分からないのでまずは撮ってみる。 |

星降るジョージタウンの夜
中央上にさそり座、右下にエータカリーナ・南十字、左下木立の上には登ってきたばかりの小マゼラン
固定60秒でこれだけ写る、素晴らしい空 |

ジョージタウンの夜2
12分間の光跡。さそり座が南中を迎えている。右に南十字・ηカリーナ、左したに上ってきたばかりの小マゼラン雲。 |

昇るアケルナルと小マゼラン
夜半過ぎにようやく地平線から姿を現す小マゼラン。この地の透明度の良さで地平線近くでも何とか撮影できる。 |

おおかみ座新星 Nova Lupi2025
日本の渡辺さんから「おおかみ座新星を撮ってきて」との連絡が入り急遽撮影。
おおかみ座なんて、いままで認識したことがないので、ネットで配置と新星の位置を調べて撮影。
日本からは低空で写しにくい位置にあるが、オーストラリアではほぼ天頂。
夜半からの大気光で銀河の下は緑色に染まっている。 |
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| ★Day2:22日雑感 |
ようやくジョージタウンに到着。思ったよりも良い感じの街と設備の整った宿に一安心。初対面の宮田さんと同室になり、その後6日間一緒に過ごすことに。
長い移動の後の第1夜。疲れはあるが高揚感があるためか、身体はそれほど辛くはない。久しぶりの南十字との再会、恐ろしいほどコントラストの良い天の川に大興奮。極軸合わせに難儀し、夜半には大気光による緑かぶりはあったものの、明け方まで快晴。最高の南天を楽しんだ。 |
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| ★Day3: 6月23日・ジョージタウン2日目 へ進む |
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