本文へスキップ
機材の準備 工事中です
自分にとっては、チェナ、ベテルス&オーロラクリーク、バロー&チャタニカ、ノーザンスカイ、そしてチャタニカに次ぐ6回目のアラスカ(旧サイトオーロラツアーページ)。アラスカのおおよその雰囲気は分かっているものの、前回の出撃は2012年12月と10年以上前。おまけにこれまでのアラスカ行きは全て(ほぼ)太陽が見えない12月末で、太陽の出る季節に出向くのははじめて。

さらに、ここしばらくの間にデジタルカメラ+レンズの進歩は激しく、実質的にこのツアーが決まってから準備を始めなければならないことも多く、11月末にアラスカ行きが決まってから機材等の準備を始めた。
注:もしかしたら、これからアラスカに行く方の参考になるかも知れないので、ここでは準備に関わることを少し詳しく記録しておきます。

フェアバンクスの気温 今回(赤矢印)の時期は-30〜-15℃程度が予想される。
★ウエア・シューズ等
以前のアラスカには超強力なウェアをレンタルしてくれる旅行社があって、本来なら、クソかさばるウェア・シューズ類は現地で借りたいところ。ところが、自分の経験ではこれら現地のレンタルウェアの質は年と共にどんどん下がっていて、どうも信用できない。今回のチェナもレンタルのはあるけど、ちょっと心配なので基本的に自前で準備することに。 
 ウェア
North Face アンタークティカ・パーカ

「極地用」と銘打っているけど、所詮ノースフェイスは「一般人のファッション」寄りなので多少は割り引いて、「春先にはちょうど良いかも」ってな感じで購入。

パンツは信用しているモンベル・ポーラーダウン。
 シューズ
ソレル・パックナイロン
寒冷地でのシューズはソレル一択。ソレル以外ない。

カリブーは3月はちょっとヘビー過ぎなので、今回は冬の志賀高原の雪結晶撮影でも使っているパックナイロンを持参。
  【使用後の感想】
ウェア:今回のように-20℃程度の環境なら充分だけど、12〜1月の厳冬期だとアンタークティカパーカだと無理。上着だけで1.8kgくらいあり、気温が下がると生地が硬くなるため動きにくい。デザインはかっこいいけど、所詮ノースフェース。モンベルの優秀さを再認識。

シューズ:この季節ならパックナイロンで充分。ただし12〜2月はちょっとしんどいかも。それでも、カリブーよりかなり軽いので、旅行に持参するにはパックナイロンは良い選択だと思う。
おまけ
2012年までの厳冬期遠征で愛用していたモンベル・ゼロポイント・エクスペディション。

さすがモンベルが「極地用」と謳っているだけあって、これはとんでもなく強力で軽く、-35℃以下の屋外で一晩過ごしてもビクともしない。

ただ、かさばるし、今回は3月の遠征と言うこともあって、今回はヘビーすぎるのでパス。
★撮影機材
 
 カメラ
Nikon Z6 + Z6U
もちろんNikon前提。Z6Uをメインに、サブとしてZ6を持参。


(雲の撮影にD810とZ6を愛用していたんだけど、この機会にZ6Uを追加で購入。D810・D810Aなどを売却、全面的にZマウントへ移行することに。)

 レンズ
Sony 14mm F1.8 GM
迷ったあげく下記のSigma14mmを諦めて、このレンズを選択。

わずか460g。F1.8とちょっと暗いけど、Megadapアダプターを経由したときの周辺の星像もSigmaより少しはマシ。

やはりNikon純正が欲しいところ。
 
実は、、、、、
動きの速いオーロラを考えたら、レンズはこのSigma 14mm F1.4 DG DN Artしかない、、、はず。

ただしこのレンズもNikon Zマウントがないので、Megadapのマウントアダプタ経由で接続する必要がある。

ところが、購入後テストしたところアダプタ経由だと周辺の星像が大きく崩れるとこが判明。原因はバックフォーカス。
結局このレンズはそのままお蔵入り。
★その他
ESTA(電子渡航認証システム)の申請
久しぶりのアメリカ入国なので当然申請し直ししなきゃならないんだけど、毎回システムが変わるので結構面倒。
スマホでもできると言う話なのでスマホに専用アプリをインストールして手続きしたが、トラブル頻発(大文字が入らないとか、電話番号がうまく入らないとか)で1時間以上がかかってようやく手続き。できればPCでやった方がいい。

有効期限は2年、21ドル
 
★今回のアラスカ行スケジュール
   
      
    
雲の種類や特徴をもっと知りたい時は

450枚の写真で全種類の雲の姿がわかる本
新・雲のカタログ(草思社)
アマゾンサイトへ


当サイトの全ての画像・文章の著作権はMurai.Akio=Akinokoにあります。
無断使用等はご遠慮ください。
 


Topへ戻る