チェナの見取り図です。
メインロッジのフロントにはもっと詳しい地図があります。人里離れているのに、大変設備が整っていて不自由を感ずることはありませんでした。ただ、アクティビティーセンター(下写真)の自販機が動かなかったり、両替機が両替不能だったりという程度のことはあります。

アクティビティセンター
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アクティビティーセンター外観。このうらに飛行場がある。 |
中には自販機や休憩用のテーブルがあり24時間利用可能。 |
観測のロケーション
飛行場にはフェアバンクスからの「日帰りオーロラツアー」のお客さんがやってくるようで、おまけに目の前は山があり決して観測場所としてはよくありません。
ムースロッジからオーロラ観測小屋まで約7分ですが、坂なのでちょっと息切れします(防寒着が重いので)。ロッジ周辺は照明されているので、少し離れた方がオーロラは見やすいと思います。特に、露天風呂の周辺はライトに照らされた湯煙がただよい、風情をかもし出していて良いのですが、これがオーロラには大変じゃまですので、少しでも高いところの方が良いようです。(特に撮影目的には)。
そこで私たちはさらに少し奥の斜面を選びました。ここは、人も少なく比較的見通しがよくOKでした。ここは斜面で雪が積もっていましたので、まずせっせと付近を踏み固め三脚がうまくたつようにしました。しかし、日本の雪とは違い、なかなかうまく固まりません。しかも、雪の下は低木で覆われ安定しないので、最終的には三脚を雪の中に差し込みカメラバックをぶら下げて錘にして安定させました。
オプションで申し込む雪上車トリップはロケーションとしては最高の場所で観測できます。これは30分かけて雪上車で近くの山頂に登るツアーです。10時集合、3時頃まで遮るもののない山頂でゆっくり観測できます。山頂には暖かい飲み物を用意した暖房完備の小屋(左写真)があり、おまけにトイレも完備していて言うことなしです。ただ、料金先払いですので天候が悪くても、オーロラがでなくても65ドルは戻ってきません。さらに、忘れ物をしてしまったら「終わり」ですので注意。申し込みはプールの受付へ。定員がありますのでお早めに。