
建築会社の初期見取り図(右)とAkinokoの修正配置図(左) |

3月: Akinokoの案に沿った完成予想CG |
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| A 1F部分建設 |
| 1F部分は観測室の高さを稼ぐと同時に、外部収納として使えるようにしました。 |

8月: 母屋完成。
左手前の擁壁の中が観測室建設スペース |

10月26日 基礎工事中 |
 10月30日:足場設置 |

10月31日: 1F基礎工事終了 |

11月7日: 防水シート工事(西側) |

11月7日: 防水シート工事(東側) |

11月17〜20: 渡り廊下建設 振動防止のため、構造的に観測室と切り離されている(自立している)。 |

12月9日:外壁サイディング工事中
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12月19日: 1F部分完成(手すりは未設置)
母屋との外見の一体感のため、外壁・基礎の高さ・手すりなどこだわりました。
1F部分は外部収納として利用します。 |

スライドルーフ設置場所。
固定のためのアンカー工事がしてあります。
基礎はルーフのクリアランス優先で高さ30cm。 |

11月29日: 1F補強支柱(中央)+頬杖
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1Fは母屋のハウスメーカーの紹介で、優秀な建築屋(とはとても思えなかったけど)に設計・施工してもらうことにし、イロイロ考えましたが振動が収まりやすいと言う理由で木造に。
しかし、この建築屋の仕事が遅くて、オマケに望遠鏡を乗せる事の意味(振動と重量)が理解できないため、何度も注文し直しや確認をして、12月中旬にようやく完成。予定より1ヶ月以上遅れ、スライディングルーフの設置は12月にずれ込みました。 |
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| B 2015年12月23日: スライドルーフ設置 |
| 開口部を大きくとりたかった + 家全体の外観を壊したくなかったという理由で、ドームではなくスライドルーフにしました。1F工事遅延のおかげで12月の末に設置。当日雪が積もってなかったのは奇跡です。 |

9時過ぎ: スライドルーフが名古屋から到着 |

10時47分: クレーンで吊り上げて、、 |

設置へ
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固定とコーキング作業
ニッシンからは2人が作業にきました。 |
 11時07分: 設置完了・ルーフ全開 |

ページ1番上の予想CGとほぼ同じ仕上がり! |

母屋2F側から、ナナセと完成記念撮影 |
スライドルーフはニッシンドームのSRS2524(2.5m×2.4m)。渡り廊下に合わせて、出入り口ドアを南側の右にしてもらってあります。(標準仕様はルーフの下=東西側)
ルーフは人差し指1本で開くくらいスムーズです。(経年変化は不明ですが)
10月に注文して納期は2ヶ月ほど。スライドルーフの他に、クレーン代と出張・設置費用が別途かかります。出張・運搬設置費用は8万円、クレーン代は3万円弱でした。 |
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| C その後の追加工事等 |

2016年1月16日: 観測室内の床張り |

2016年3月26日: 1F強化補強工事 |
スライドルーフ設置が完了したら、望遠鏡の位置を決め、次は知り合いの大工さんに頼んで床張り。床は観測室内の
@居住性向上のため、
A観測者の振動を望遠鏡に伝えないため、
Bピラー脚部や配線を足に引っかけないように床下を通す、
C物を落としたときの破損防止の目的も。
一石四鳥ですな。 |
観測室を稼働させてみると、高倍率時車が横の道路を通過したり、室内の自分が動いたときに、観測室に伝わる振動が気になることがわかました。
そこで1Fの補強=頬杖を増やし、短辺方向・奥側はボックス状の構造物の追加=をおこないました。
施工してくれた大工さんからは「地震が起きて母屋が倒れても、ここだけは絶対に倒れない」と言われています。
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 2018年8月25日 さらに補強工事 |

おまけ SolarPanel |
右上の工事によってかなり収まった振動のうち、柱自体の振動を止めるため、水平方向に2本の柱を入れる工事を行いました。が、効果のほどは不明です。
1Fは外部収納として使っているのですが、空間の高さが3.5mほどあるので、構造を追加しても使い勝手には全く問題ありません。 |
我が家の南側の屋根にはソーラーパネルを設置してあります。出力は5.5Kw。我が家のエネルギー自給率は年間トータルで約96%です。雪の多い金沢でこれですから、太平洋側だと楽に100%を超えるはず。
CO2や環境、原発にうるさい人は、まず自分の家にパネルを設置して欲しいと思っています。
観測室はこの屋根の向こう側。 |
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| 3.その他の装備品 |

除湿器(左)とコーナー棚
観測後はルーフを閉め、すぐに2時間除湿。
デッドスペースになりやすいコーナーには棚を設置し電話機とスタンドを。下にはドライキャビネット、オーディオ |

アクセサリトレイ
笠井から売り出されていたジャンクのトレイを3つ組み合わせて作ったトレイ。
転がりやすいアクセサリを立てておける便利モノ。 |

上: 観測室内モニタ
ワイヤレスドアホンを流用して、自分の部屋から観測室内をモニタできるようにしてあります。ルーフの閉め忘れ、望遠鏡の電源の切り忘れなどを母屋から確認。 |
夏季の室内の温度上昇を抑えるために、ルーフのフレームを利用して発泡スチロール板で断熱。テンションで挟まっているだけなので取り外し自由。効き目は不明。 |

2020年6月 西側の壁のデッドスペースに、ちょいとパーツを置ける棚を設置。これがまた便利で使いやすいんです。 |
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| 4.お客様 |
観測室へは家の中を通らなければ入れないようにしてあるので、防犯上一般の人は解放はもちろん、見学者も中に入れることはありません。
ただし、天文関係の知人から「見せて」と 要望を受けたときにだけ入っていただきます。 |

2025年10月 東京+千葉から中西・外山・清水さん |
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| 2025年10月 東京・立川から皆川さん → |

2025年10月 北海道新聞社・北波さん |

2025年9月 雪氷学会出発の日に(株)興和のメンバーが来所 |

2023年5月 神奈川から佃さん |

2022年9月 石川テレビの密着取材 |
我が観測所=「サグラダファミリア」はいつ完成するかわからないまま、アレコレ改良を重ねています。
次は何をしようかな。
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というわけで、
晴れた日の夕方には観測室のルーフを早めに開け、
望遠鏡を冷やしながら、空中回廊でビールを飲んで夕暮れを待つ、、、、ということができるようになりました。
幸せの一瞬。
めでたしめでたし。
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